スービック~バタンガス鉄道計画 事業可能性調査を開始
財務省のマリア・イグナシオ次官によると、日米比や欧州諸国など13カ国が連携を表明しているルソン経済回廊開発計画の中核事業と位置付けられている総延長250キロメートルのスービック~クラーク~マニラ~バタンガス鉄道(SCMB)建設計画の実施に向けた事業可能性調査がすでに始まっている。早ければ2027年終わりか28年までには着工を目指しているという。事業可能性調査の事業費としてすでに米国政府から輸送モデルや港湾・鉄道統合、法律的フレームワークなどに関する事業可能性調査に向けて380万ドルの支援が寄せられているほか、スウェーデン政府からも同鉄道の信号システムや運行モデル決定に関する事業可能性調査に対する7400万ペソの資金供与を受けている。また、アジア開発銀行もSCMB鉄道事業に関する技術支援として800万ドルの供与を約束している。(10日・インクワイアラー)








