サンミゲル 都市近郊有機農園事業がビサヤ地方に拡大
複合企業大手サンミゲルが2020年のコロナ禍に見舞われた時期から実施している社会貢献活動の一環でもある都市近郊有機農園事業が最近、ルソン地方からビサヤ地方に初めて拡大した。サンミゲル財団が進める「バックヤード・ブキッド・イニシアティブ」と呼ばれる地域食糧安全保障の一助を目指す活動で、これまで首都圏などルソン地方の9カ所で展開してきたが、このほどレイテ州アルブエラ町にあるアンティポロ小学校でビサヤ地方初となる有機農園が設置された。有機農園ではレタスや空心菜、なすびやトマト、カラマンシーやバジル、バナナやパパイヤなどが栽培されている。サンミゲルフーズはこのイニシアティブを今後、ブラカンやイロイロ、西ミサミスなどにも拡大させる方針。(16日・スター)








