比の電気代がシンガポール抜く 6月にASEANで最高水準
エネルギー省のロウェナ・ゲバラ次官は20日、記者会見で、「6月のフィリピンの電気代がシンガポールの電気代より高くなり、東南アジア諸国で最高となった」と明らかにした。同次官は「今後の燃料価格の高騰でフィリピン人の電気代はさらに高騰するだろう」と予想している。フィリピンの中でもビサヤ地方東部に配電する南部レイテ電力協同組合の請求する電気代が1キロワット時当たり16.57ペソと5月期の12.53ペソから32%増加し、特に酷い値上がりとなっている。首都圏とその近郊州に配電するマニラ電力(メラルコ)の6月電気代は1キロワット時当たり14.48ペソでやはり東南アジア諸国地域にある配電会社の中でも最高水準の高さとなっている。(20日・インクワイアラー)








