全国の365給油所が操業停止 燃油調達できずと国家警察
燃油の調達問題で操業を停止している給油所が30日現在で全国369カ所に達していると国家警察
全国の給油所の操業状態や小売り価格などをモニターしている国家警察は30日、サプライチェーンの混乱の影響で燃油が調達できずに操業を停止している給油所の数が365カ所に上ることを明らかにした。国家警察がモニターしている全国の給油所の数は全部で1万4519カ所。30日付英字紙スターが報じた。
また、国家警察によると、30日に燃油調達の問題から新たに操業を停止した給油所が12カ所で、逆にストックが確保出来たために操業を再開した給油所が8カ所あったという。
同日に操業を停止した給油所のうち7カ所の給油所はルソン地方北部のコルディリエラ自治区地域にある事業所だという。また、カガヤンデオロ市を含む北部ミンダナオ地域にある給油所4カ所も30日に新たに操業を停止している。
一方、調達問題による給油所の操業停止が見られ始めたのは今月9日からで、3月27日にはこれまでの最多数にあたる425カ所の給油所が操業を停止している。
さらに、国家警察は、燃油製品の売り惜しみや価格の違法な引上げ、商標の侵害行為などで摘発した給油所の数も7か所に上るとしている。








