聖週間明けに地方へ拡大 交通従事者への現金給付
現在首都圏で実施している現金給付支援を、聖週間明けから地方都市へも一挙に拡大へ
社会福祉開発省(DSWD)は22日、記録的な燃料価格の高騰に直面している公共交通機関(PUV)の運転手や配達員に対し、現在首都圏で実施している現金給付支援を、聖週間明けから地方都市へも一挙に拡大すると発表した。
DSWDのアイリーン・ドゥムラオ報道官は声明で、「聖週間直後の開始を目標に、現在地方の全運転者数のデータ精査を進めている。正確な人数が把握でき次第、全国的な配布スケジュールを確定させる」と言明。先週実施されたトライシクル運転手への5000ペソの先行支給に続き、今週からは首都圏で①24日に配車サービス運転手2万7635人②25日にジプニー運転手2万1700人以上③26~27日に配達員約13万7700人③28日にバイクタクシー運転手約2万7600人――のスケジュールで給付が実施される。
今回の給付は、重複受給や不正を防ぐため受給者本人の物理的な出席と運転免許証の提示が厳格に求められる。タクシー運転手は運輸省、農家・漁師は農務省がそれぞれ担当し、縦割りを超えた全政府的な支援体制を敷く。








