ダバオで「ベルギーの日」開催へ ミンダナオ投資促進を強化
ベルギー大使館が「ベルギーの日」開催へ。企業交流を通じミンダナオへの投資と貿易拡大を促進
在フィリピン・ベルギー大使館は10日、ビジネスと貿易交流を促進するイベント「ベルギーの日」をミンダナオ地方ダバオ市で開催する計画を明らかにした。ミンダナオ・タイムズが11日報じた。
同イベントは10日、ベルギーのブラディスラバ・イオルダノワ駐比大使とミンダナオ開発庁(MinDA)のレオ・テレソ・マグノ長官との会談後に発表された。
ベルギーは比と外交樹立80周年を迎えており、ミンダナオでの投資機会の拡大を目指している。会談では農業、海事産業、再生可能エネルギー、インフラ開発などの分野におけるミンダナオの潜在力が強調された。国際市場進出が期待される主要産品としてはカカオ、コーヒー、バナナなどが挙げられている。
また、ベルギーは、再生可能エネルギーや持続可能な電力インフラの分野での協力にも意欲を示している。
イベントはダバオ市のほか首都圏とセブでも開催される予定。(川上佳風)








