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石炭鉱区開発権入札 比資源大手らが参加

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セミララ炭鉱の様子
セミララ炭鉱の様子

 エネルギー省は2月27日、セミララ炭鉱やカガヤン州アムルンなど国内18カ所の石炭鉱区の開発権付与入札手続きの初日を行い、国内の資源開発大手企業が多数参加した。中でもコンスンヒ財閥傘下のセミララ・マイニング&パワー(SMPC)が運営してきたセミララ炭鉱(アンティケ州)にある計10鉱区の開発権入札に関係者らの興味が集中した。当日には再契約を目指すSMPCの関係者の他に、国内配電最大手マニラ電力の発電部門子会社メラルコ・パワージェンやセブ・エネルギー開発会社なども姿を見せたほか、国内ニッケル鉱山最大手ニッケルアジアの関係者も参加していた。また、資源開発中堅のトランス・パシフィック・エナジー・リソーシーズや政府公社の国家石油公社資源探査会社の代表らの姿もあった。(2月28日・スター)

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