比は上位中所得国入り近し レクト官房長官
レクト官房長官はこのほど、国際ビジネスリーダーたちへの講演会でフィリピンが世界銀行の定める上位中所得国入りするのが間近に迫ったとの認識を示した。レクト氏は、2024年に比の一人当たり国民総所得(GNI)が4470ドルで世銀による上位中所得国の最低基準の4496ドルにわずか26ドル足りなかったことに言及し、「26ドルとはコーヒー約5杯分。それぐらい我々は上位中所得国入りに近づいている」と強調した。レクト氏によると、比の一人当たりGNIは今年中に世銀の上位中所得国の内規基準を超える見込みで、2029年までには6119ドルまで拡大すると予測されている。比政府は26年に一人当たりGNIを5256~5563ドルまで引き上げることを目標としている。(1日・マニラタイムズ)








