人口の83%がWiFi利用 比がアジア大平洋で依存度トップ
314字|2026.2.5|経済|フィリピン経済短信
英ロンドンに拠点を持つモバイル・ネットワーク市場調査大手のオープンシグナルの最新調査によると、フィリピンの人口の83%がデジタル技術として主にWiFiを利用しており、アジア大平洋地域では最も高い水準だった。同地域の平均値は62%だった。フィリピンでは政府が情報通信技術省を通じて国内で無料Wi-Fiアクセスを拡大させており、政府機関や公立学校、公共の場所などでWi-Fi利用が進んでいることが大きい。また、モバイルデータ通信を利用する割合は全体の5%のみだった。一方、同調査によると、フィリピン人は自分が使う1日の時間のうち56%分をWi-Fiに接続していることも判明しており、これは同地域で4番目に高い数字。(4日・スター)






