1月製造業PMIが52.9 9カ月ぶり高水準
308字|2026.2.5|経済|フィリピン経済短信
S&Pグローバルの最新データによると、1月のフィリピンの製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.9と前月の50.2から大幅に改善した。9カ月ぶりの高水準だった。また、昨年9月以来、5カ月ぶりに同指数が上昇した。同社によると、1月のPMIの高水準は新規受注の拡大と生産量の回復が主な要因だという。新規受注では特に海外からの受注増が反映している。また、受注増に対応するため雇用も増やしており、昨年6月以降で最も高い水準で雇用が伸びた。また調達活動も12カ月ぶりの高い水準で伸びている。しかし、将来の生産量に対する不透明性が強まっており、2020年3月以来、ほぼ6年ぶりの低い水準にとどまった。(3日・マニラタイムズ)






