トラック運転手に発砲したバランガイ議長を逮捕
国家警察第3地域本部の19日発表によると、パンパンガ州グアグア町の国道上で17日未明に車の運転を巡って口論となったトラック運転手(28)に発砲して負傷させ、そのまま逃走していたルバオ町にあるバランガイ(最小行政区)の議長(42)を、同日午後1時ごろルバオ町バランガイ・サンタマリアで地元警察が逮捕した。警察の調べによると、このバランガイ議長は17日午前1時20分ごろ、米国車のピックアップトラックに乗って国道を走行中、貨物トラックの運転手との間で運転を巡り口論となった。この議長の男は突然、拳銃を抜くと外から貨物トラックの運転席に向けて銃撃し、そのまま逃走した。貨物トラックの運転手は銃弾を太ももに受けており、救助隊に病院に運ばれ治療を受けているという。警察は、周辺の監視カメラの映像から銃撃した容疑者が乗るピックアップトラックを特定し、事件から12時間後に容疑者を逮捕した。(20日・ピリピノスターガヨン)

