10代の兄と妹2人がベランダで感電死
首都圏ケソン市ピニャハン地区にあるアパート住宅の2階の一室で10日午後6時45分ごろ、ベランダで洗濯物を干していた15歳の少女が鉄製の物干しざおに触れた際に突然感電して大声を上げた。それを聞いた19歳の兄と12歳の妹が少女を助けようとしたが、一緒に感電してしまい現場で倒れた。その様子を見ていた9歳の弟が近所に助けを求め、ケソン市災害対策支部の職員やバランガイ職員らが駆け付け、3人を病院に運んだがいずれも死亡が確認された。当局が現場検証を行ったところ、ベランダに設置されていたエアコンの室外機につながるブレーカーが落ちており、漏電していた室外機に物干し竿が触れたことで感電したとみられている。事件が起きた時、父親は仕事で外出しており、子どもたちだけで家にいたという。(12日・ピリピノスターガヨン)

