セブ市の高校で銃乱射予告した13歳の元生徒を保護
セブ市バランガイ(最小行政区)イナヤワンにあるイナヤワン・ナショナル・ハイスクールで「銃乱射事件」を起こすとSNSに投稿した13歳の元生徒をセブ市警察がこのほど身柄を拘束し、社会福祉開発事務所に引渡した。警察によると、今月5日にフェイスブックに、この高校の7学年(日本の中学1年生に相当)と8学年(同2年生)の生徒と教員、そして学校長をそれぞれ銃撃するとの予告と思われるメッセージが投稿されたため、生徒や教員たちがパニックになり、授業が中止となった。警察が捜査を行い、この学校に通っていた元生徒で現在は別の学校に通う13歳の男子生徒を特定し、身柄を確保したという。この男子生徒は自分の親戚の兄弟がこの学校でいじめられたため復讐したかったと供述している。まだ未成年だったこともあり、脅迫を受けた学校側もこの13歳の元生徒やその両親を刑事告訴していないという。(9日・ピリピノスターガヨン)

