SNS上の売買巡る詐欺容疑で比人女性逮捕
国家警察の犯罪捜査課は首都圏パシッグ市でこのほど、高級バッグなどをオンラインで売買した際に小切手による分割支払いを約束したものの、途中からその小切手が不渡りになったとして被害者から告発された比人女性を逮捕した。告発状によると、この「アイラ」という愛称で知られる女性はSNSを使って日本製の高級バッグなどを販売していた被害女性から高級バッグ2個と高級腕時計1個を購入することや、小切手による分割払いで合意した。最初の2回分の小切手はきちんと銀行振り込みで入金できたものの、3回目の小切手が不渡りとなっていることが判明したため、被害女性が詐欺で容疑者を告発した。この「アイラ」については、逮捕を契機に同様な被害に遭ったという多数の告発が寄せられており、これまでの被害者数が20人、被害総額は1億ペソに上ることが判明している。(11日・ピリピノスターガヨン)

