国家警察学校のしごき事件で上級生ら7人を告訴
カビテ州シラン町にある国家警察学校に所属する新入生22人に対し、塩酸を使った暴行を行ったとして「しごき撲滅法」違反容疑で上級生ら7人が21日に同州イムス市の州検察局に告訴された。国家警察第4-A地域本部によると、告訴されたのは同学校の2年生5人と3年生2人で、同学校の幹部ら2人も処分対象となっている。国家警察犯罪捜査課によると、4月3日に同学校の宿舎でしごき事件が発生。3人の上級生が別の上級生の命令を受けてトイレで使用していた塩酸を新入生22人の背中に向けて振り撒いたという。22人の新入生たちが激しい痛みで大声をあげるのを、別の新入生や上級生たちが笑いながら見ていたという。
(23日・ピリピノスターガヨン)

