スポーツ合宿に参加した11歳男児が食事中に窒息死
バンサモロ・ムスリム自治地域の北マギンダナオ州パラン町で12日夜、同自治地域のスポーツ合宿に参加していた11歳の男児が宿舎で夕飯を食べている最中に窒息状態となり倒れた。周りにいた救急スタッフらが人工呼吸やハイムリック法、心肺蘇生法(CPR)などを実施して蘇生を試みたが回復しなかったため、病院に運ばれたが死亡が確認された。治療にあたった医師によると、男児には嘔吐や下痢、熱などの症状がなかったことから食中毒が原因だとは考えられないという。死亡した男児はバシラン州ラミタン市の公立学校に通う生徒で、スポーツ合宿を通じて自治地域競技大会に参加していた。
(14日・ピリピノスターガヨン)

