フィリピン新聞

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卵やバロットが出荷できず一部が廃棄処分に

民放大手GMA7によると、パンパンガ州カンダバ町のアヒル繁殖農家でアヒルの卵やバロット(孵化直前のアヒルの卵)が大量に廃棄処分される映像がSNSに投稿され、拡散している。石油価格の高騰による輸送費の値上げでなかなか市場に出荷できないほか、消費者や業者からの需要も大幅に減っているのが要因。多くのアヒル農家や鶏卵農家たちは卵を廃棄処分にしたり、近隣住民に無料で配ったりしているという。また、マニラ市ブルメントリット地区にある卵の卸売り市場でも卵の価格が急落しており、1トレーの価格が10~20ペソまで下落。これまで1日に平均50トレーの卵が売れていたのが、最近では24トレーまで販売量も落ちている。ケソン市の市場では現在、卵の小売価格は1個8ペソ~10ペソで販売されている。(13日・ピリピノスターガヨン

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