南マギンダナオ州で連続爆破事件
ミンダナオ地方南部の南マギンダナオ州ラジャブアヤン町で3月31日夜、マストゥラ町長の親族が住む家の近くで爆発があった。通報を受けた国家警察ラジャブアヤン署の警官隊が車で現場に向かっていたところ、走行中の車両の近くの路上で再び手製爆弾とみられる爆発が発生。車両が急停止したところ、潜んでいた武装集団から一斉に銃撃を受けた。国家警察バンサモロ自治区地域本部によると、この爆破事件と銃撃による住民や警察官の死傷者は出なかったが、同町の住民たちの間で不安が広がっているという。同本部は比陸軍第6歩兵師団の情報担当者らの協力を得て、逃走した武装集団の特定と逮捕を急いでいる。(2日・ピリピノスターガヨン)

