麻薬売買巡り2家族の6人死傷
ビサヤ地方西部のイロイロ市ラパス地区で21日夜、麻薬の売買を巡って2家族が暴力沙汰になり、刃物で刺されるなどして4人が死亡、2人が負傷した。イロイロ市警察署の調べによると、プロビド家の兄弟たちがムヤ家を訪れ、「覚醒剤を購入するため1500ペソを前払いしたが、まだが届いていない」と文句を言い、約束相手を探したがこの時には見つからなかった。その翌日の夜に再び兄弟が再びムヤ家を訪ねたところ、玄関先にいたムヤ家の1人とけんかになり、騒ぎを聞きつけた両家族の数人ずつがナイフで格闘を始めた。プロビド家の68歳の男性が争いを止めようと割って入ったが、混乱の中にナイフで体中を刺されるなど、双方で計4人が死亡したという。(22日・ピリピノスターガヨン)

