まな板30枚に覚醒剤15キロ隠し入国図ったマレーシア人逮捕
首都圏パサイ市のニノイ・アキノ国際空港第1ターミナルで20日午前0時47分ごろ、マレーシアからの航空機で入国した27歳のマレーシア人女性が税関検査場で覚醒剤15キロ分を小分けにしてまな板30枚の中に隠し持っているのが見つかり、包括的危険薬物法違反容疑で逮捕された。押収された違法薬物の市場末端価格は1億200万ペソに相当する。覚醒剤は透明のビニール袋に小分けして入れられて、木製の調理用まな板の中に改造されて出来た2つの箱に収められていた。同ターミナルではマレーシア人女性が違法薬物の持ち込みを図るとの情報が寄せられ、空港薬物取締タスクフォースが結成され、フィリピン麻薬捜査局や税関、国家警察空港警備班や国家捜査局、出入国管理庁などの職員が協力して警戒態勢に入っていた。
(22日・ピリピノスターガヨン)

