海水浴中のロシア人と監視員の2人が溺死
西ビサヤ地域アクラン州の国際的観光地ボラカイ島(マライ町)にあるプカ・ビーチ・リゾートで15日午前11時ごろ。海水浴をしていたロシア人観光客が突然、深みにはまって溺れた。気づいたビーチの監視員男性が急いで海に入って助けようとしたがロシア人にしがみつかれて同じく海の深みにはまりそのまま沈んでしまった。通報を受けた沿岸警備隊員らが現場に駆けつけて海に浮かんでいたロシア人を救出したがすでに死亡していたという。フィリピン人の監視員男性はしばらく見つからなかったが、同日の午後10時ごろになって遺体が周辺の海に浮かんでいるのが発見された。監視員男性は慌てて救助に向かったため、普段は救出時に着用すべきライフジャケットを身に着けていなったという。(15日・ピリピノスターガヨン)

