住宅所有者管理組合のリーダー間の内紛で11人が死傷
首都圏ラスピニャス市の高級住宅地、BFリゾート・ビレッジにある住宅所有者管理組合の事務所で4日午前9時ごろ、居住司法委員会の首都圏支部が出した執行令状に基づき、同支部の執行官と警官30人以上が事務所になだれ込み、立て籠もっていた管理組合の幹部や警備員らと衝突した。この混乱で47歳の男性警備員が死亡したほか、管理組合の幹部ら10人が負傷した。衝突した際の混乱で、事務所のガラスドアが破損するなどしてガラスの破片も周囲に散らばった。同管理組合のリーダーシップを巡る紛争が原因とみられ、執行令状に基づき、現組合幹部らが管理していた現金や不動産、その他の資産が押収されたという。(5日・ピリピノスターガヨン)

