高架鉄道の駅から飛び降り自殺か
11日午前10時29分ごろ、首都圏ケソン市バランガイ(最小行政区)ラモン・マグサイサイにある軽量高架鉄道(LRT)1号線のフェルナンドポー・ジュニア駅の3階から男子大学生(23)が落下した。学生は駅舎の下を通っているエドサ通りを走行中の車と衝突し、その後死亡が確認された。首都圏警察ケソン市本部のプロジェクト6支署によると、衝突した車はリサール州アンティポロ市に住むエンジニアの男性が運転しており、車載カメラには衝突する瞬間が録画されていたという。学生の親=ケソン市在住=は、「まもなく大学卒業を控えており、悩んでいるような素振りもなかった」と話している。一方、警察は自殺の可能性が高いとみている。同鉄道を運行する軽量高架鉄道マニラ会社は捜査への協力を約束するとともに、死亡した学生の遺族に弔意を伝えた。(12日・ピリピノスターガヨン)

