給料遅配で建設作業員らが事務所に「ろう城」か
首都圏タギッグ市のボニファシオ・グローバル・シティー(BCG)にある事務所ビル29階に入居している建設会社で6日、同社の作業員が人事担当者を4時間以上部屋に閉じ込めるという騒ぎがあった。連絡を受けて駆け付けた地元バランガイ(最小行政区)のパルマ議員によると、給料遅配の苦情を言うため午後7時ごろに事務所に来た作業員らが人事担当者と長時間話し合っていただけで、「ろう城」ではなかったという。人事担当者らが同議員に説明した内容によると、理由を説明しても作業員らはなかなか納得せず、担当者ら会社側3人が会議室から出ることも許さなかったことから別の社員がバランガイ事務所に連絡した。その後、会社側が9日には給与を支払うことを約束したことで作業員らは同日午後11時ごろ、担当者らを解放した。(9日・ピリピノスターガヨン)

