中退恐れた男子看護学生が生後1カ月の自分の娘を殺害
カガヤンデオロ市警察本部によると、同市内の学生寮の一室で3日、警察官が看護学部で学ぶ男子学生(20)の部屋を捜索したところ、バッグに詰め込まれた生後1カ月の女の赤ん坊の遺体を発見し、男子学生を逮捕した。この男子学生の恋人の女性が、自分の産んだ娘を「両親に孫が産まれたとして会わせてやりたい」と言う男子学生に預けたものの、直後から彼との連絡が取りにくくなったとして警察に届け出ていた。男子学生は調べに対し、「自分に赤ん坊が産まれたことを両親に知られると看護学の勉強を中断させられる」と恐れ、赤ん坊を殺すことを思いついたと供述した。男子学生は両親に恋人を妊娠させて子どもが産まれたことなどを伝えていなかった。警察ではこの学生を留置所に収監すると同時に、尊属殺人罪で送検する方針。(5日・ピリピノスターガヨン)

