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ロシア軍にリクルートされたOFWがウクライナで捕虜に

移民労働者省や比外務省によると、ロシアで働くつもりだった比人海外就労者(OFW)の男性が現地に到着するとロシア国防省と契約を結び、ウクライナとの戦争に兵士として投入された挙句、2024年9月にウクライナの領土内で捕虜になっていることが判明した。この男性はパンガシナン州アルカラ町出身のライモン・グマンガンさんで、以前はフィリピンで警備員として働いていた。オンライン求人広告に応募し、ロシアでロジスティックス関係の仕事に従事することになっていたが、現地に到着すると全く別の仕事に就かされた。その後、2024年にロシア国防省と契約を結び、第51空挺連隊の狙撃兵として編入された。そしてウクライナのスームィ州における軍事作戦に従事中にウクライナ軍の捕虜になった。家族も国際赤十字を通じて本人からの連絡を受け取っているという。移民労働者省や海外労働者福祉庁によると、この男性がOFWとして登録されたデータが残っておらず、外務省も出国の経緯を調べている。(4日・ピリピノスターガヨン)

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