マニラ市が主要道路に竹10万本植林
首都圏マニラ市のモレノ市長は19日、洪水対策の一環としてロハス通りなど市内の主要道路に竹10万本を植林する事業を開始すると発表した。同日に開催された幹部会議でモレノ市長が指示を出したもので、竹を河川沿いや海岸沿いに植林することで特に雨季における土壌の浸食や洪水発生を防ぐのに役立てるのが主な目的だという。また、市長によると、竹林を各地で植生させることで、マニラ市内の大気汚染の改善や環境的持続可能性を高めることにも貢献できると期待されている。植林場所としては、市内のマニラ湾沿いを南北に走るロハス通りやマニラ市北部の循環道路Rー10沿いがまず対象とされている。(20日・テンポ電子版)

