脂肪吸引施術で24歳女性が失血死
ルソン地方バタンガス州サントトマス市で16日、24歳のオンライン販売員の女性が、美容整形を行う民間クリニックで豊胸や脂肪吸引などの美容施術を受けた際に大量出血しその後に死亡したと家族らが国家警察サントトマス署に訴え出た。警察の調べによると、死亡したアンジェリンさんが今月8日午後7時ごろ、同クリニックで「ドクター・ルス」と呼ばれる担当者から豊胸と二の腕の脂肪吸引の施術を受けた。被害者は術後の様子を観察する必要があるとして、2日間にわたりクリニックに留め置かれたが、出血が止まらないとして、同市にあるセントカブリニ病院に運ばれた。さらに集中治療室があるタナワン市にあるダニエルメルカド病院に移され治療を受けたが死亡した。死因は出血性ショックや播種性血管内凝固症候群などと診断されたという。(18日・ピリピノスターガヨン)

