闘鶏巡り妻子を刺殺
ミンダナオ地方ブキドノン州ダムログ町の民家で12日夜、闘鶏を巡る口論が発端となり、65歳の父親が息子と妻を刺殺した。警察によると、事件が起きたのは12日午後8時ごろ。65歳の父親が自身が飼育していた鶏を息子(34)が無断で闘鶏に参加させたことに腹を立て口論となった。当時父親と息子はいずれも酒を飲んでおり、口論の最中、息子に殴られたことで父親が激高。近くにあったナイフで息子の腹部を刺した。さらに、止めに入った妻(54)の胸部も刺したという。息子と妻は病院に搬送されたが、いずれも死亡が確認された。父親は駆け付けた警官に殺人の現行犯で逮捕され、留置場に拘束されている。警察は事件の詳しい経緯や当時の状況について、捜査を進めている。(16日・ピリピノスターガヨン)

