食事不満で在監者が騒音鳴らし抗議、拘置所長が解任に
首都圏マラボン市拘置所の収監者がこのほど、施設内で非人道的な取り扱うを受けているなどとして屋上から段ボールや瓶を投げ、騒音を上げるなどして抗議した。同拘置所のフロストン・ダンイウ所長は責任を問われて解任され、ラッキー・ディオニシオ氏が新所長に就任した。収監者による抗議行動は3回目。不満の中心は拘置所内の食事だという。マラボン市のジェニー・サンドバル市長は「全ての人に希望があるということを示す」として食料パックを収監者に配布。拘置所管理局首都圏支局のバビノエル・モンタルボ支局長は「収監者の要望に対応できるよう努力する」と約束した。(8日・ピリピノスターガヨン)

