「学校のメンタルヘルス支援待ったなし」
ルイジ下院議員=南カマリネス州選出=はこのほど、若者のいじめや抑うつの問題について、学校でのメンタルヘルス支援体制の強化を政府に提言した。同議員は2026年予算で1億2000万ペソを計上し、1万人のスクールカウンセラーを採用する教育省の計画に支持を表明。その上で、すべての学校に専門家を配置する必要性を強調した。議員は、学業の負担やネット上のいじめなど、デジタル社会が生徒に与える心理的圧力が深刻化していると指摘。早期の対応と専門家によるカウンセリングが不可欠だと述べた。それに対しアンガラ教育相は、進路・教育など包括的に生徒の相談に乗る「ガイダンスカウンセラー」の採用枠拡大を提案している。(3日・P・ジャーナル)

