産業支援向けAIラボ発足 欧州連合と比政府が協働
在比欧州商工会議所の22日発表によると、欧州連合と比政府は国内の産業界を支援するための人工知能(AI)ラボ施設を発足させた。欧州連合のグローバル・ゲートウェー・ストラテジーに基づくデジタル分野の協力事業の一環。科学技術省傘下の「研究とイノベーションのための国家AIセンター」の中に設置されている。同ラボは、インフラおよびデータ、スキル開発、ガバナンスとセキュリティ、市場アクセスや投資といった分野に重点を置くという。また、EUの「コペルニクス」プログラムに基づく地球観測データや同省のプログラムから得られるデータなど、クラウドサービスやデータセットへのアクセスも提供する。これらのリソースは、エネルギー、保健、環境保護、災害レジリエンスといった分野におけるAI活用の取り組みを支援するものでもある。(24日・マニラタイムズ)








