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米有力投資ファンドのKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)のシンガポール子会社、バロロウス・アジア・ホールディングスは14日、比証券取引所に対し、同社がロペス財閥傘下の比エネルギー大手、ファーストジェンに所有する19.9%株式をカイマン諸島に登記する投資会社、アングサナ・ファイナンスなどに売却したと明かにした。売却額は257億7000万ペソほどと見積もられている。アングサナ・ファイナンスは巨大投資会社のゲートウェー・パートナーズから財政支援を受けている。KKRは最近、ロペス財閥に対して、ファーストジェンの8.43%株式を追加買収する株主提案を行ったが、提示条件が低いとしてロペス財閥から拒否されていた。(15日・インクワイアラー)








