比の26年成長率予測は3.7% 世界銀行が下方修正
世界銀行は3日にフィリピン経済予測最新版を発表し、2026年の国内総生産(GDP)伸び率予測を昨年12月に発表していた5.3%から3.7%に大幅に下方修正した。27年の伸び率予測も5.4%から5.2%に下方修正した。世銀はフィリピンの経済成長率予測を引き下げた理由として、政府によるインフラ投資案件の見直しと世界経済の不透明感の強まりによる投資の減速に加え、中東情勢の緊迫化による燃料価格の高騰で物価が高騰し、経済活動を弱めていることを挙げている。(3日・インクワイアラー)








