消耗ポリマー製千ペソ札をリサイクル 机の部品に再生し寄贈
フィリピン中央銀行の職員組合、BSP従業員組合(BSPEAI)は22日、消耗したり破損したポリマー製千ペソ札をリサイクルした部品を使ったアームチェア100台をダバオ市にある小学校に寄贈した。同組合が発足させた「紙幣からアームチェア」プロジェクトの一環で、エンバイロテック・ウェイスト・リサイクリング社と提携して消耗や破損で使えなくなったポリマー製千ペソ札をリサイクルする事業。中銀によると、2022年から26年5月にかけて市中銀行から回収した消耗したり破損したポリマー製紙幣は発行数全体の0.02%のみだが、その再利用の使途が検討されていた。(25日・マニラタイムズ)








