上半期新車販売台数 11.4%減もEV販売数は倍増
主に日系自動車メーカーが加盟するフィリピン自動車工業会(CAMPI)とトラック製造業者組合(TMA)の合同報告によると、今年1~6月期における加盟各社の新車販売台数の合計は20万4557台となり、前年同期の23万912台から11.4%減少した。しかし、ハイブリッド車を含む電気自動車(EV)の販売台数は同期に3万1381台と前年同期の1万3488台から132%増と2倍以上拡大している。カテゴリー別では乗用車の販売台数が4万503台と前年同期比11.3%減少したのに対し、商用車は16万4054台と同11.4%減少した。EVの中でもハイブリッド車の販売台数が1万7148台と同57.5%増加したほか、バッテリー式電気自動車は8702台と前年同期比3倍以上に拡大した。メーカー別市場占有率はトヨタが49.33%でトップ。次いで三菱自が17.76%、スズキが4.53%、フォードが3.63%、日産が3.38%となっている。(24日・スター)








