メラルコ アルバイ州の配電事業への参画を検討
首都圏とその近郊州に配電サービスを展開する国内最大手のマニラ電力(メラルコ)は、ビコール地域アルバイ州の複数の自治体首長らから現地の配電状況が不安定だとしてメラルコに参入するよう要望が寄せられていることを明かにした。アルバイ州では現在、アルバイ電力協同組合(ALECO)が配電事業を担っているが、停電がよく発生するなどサービスが不安定で、同州への投資を検討する企業も二の足を踏んでいるという。メラルコは同組合との提携も含めて参入に向けて検討を開始しているという。メラルコはアルバイ州の他にも、バタンガス州や南コタバト州で操業する電力協同組合との提携も目指しており、配電事業の全国展開拡大を見据えている。(23日・スター)








