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比の27年給与上昇率は5.1%に アジア大平洋地域平均は4.9%

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 国際企業調査・コンサル会社のWTWによると、フィリピンの2027年度の推定給与上昇率は平均5.1%で、26年度の同5%より若干高くなる見通し。アジア大平洋地域の平均は27年度で4.9%となっており、比はそれよりも高い水準。東南アジア諸国の中では、マレーシア(同4.7%)、タイ(4.6%)、シンガポール(4%)よりは高い水準だが、ベトナム(7%)やインドネシア(6%)に比べると低くなっている。また、同調査では労働者の人員整理について、全体の71.9%が今後12カ月間にわたり現状維持すると答えているのに対し、17.5%が従業員数を増やすと答え、10.5%が従業員数を減らすと答えている。同調査は今年3月から5月にかけて156カ国の企業関係者3万4024人から聞き取り調査を行っているが、フィリピンからは408社が参加している。(21日・スター)

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