ペトロン社長職を息子に禅譲 ラモン・アン氏
有力実業家のラモン・アン氏はこのほど、自身が11年以上経営してきた国内石油元売り最大手、ペトロンの社長職を息子のジョンポール・アン氏に譲り渡した。2015年2月からペトロンの社長を務めてきたラモン・アン氏は社長職を退任したものの、同社の会長および最高経営責任者(CEO)としての立場は維持する。一方、ジョンポール氏は社長職に加えて、ペトロンの最高執行責任者(COO)に就任した。ジョンポール氏は2年前にペトロンの親会社であるサンミゲルの社長兼COOにも就任しているほか、グループ傘下のサンミゲル・フード&ビバレッジの社長兼CEO、そしてサウザーン・コンクリート・インダストリーズの社長兼会長、およびCEOも兼務している。(8日・スター)








