住宅価格1.6%上昇 10~12月に7年ぶり低水準
フィリピン中央銀行は28日、2025年10~12月期における全国の住宅価格の前年同期比伸び率が1.6%増で、25年7~9月期の同1.9%から下落し、約7年ぶりの低水準だったことを明らかにした。首都圏における住宅価格の前年同期比上昇率が2.3%だったのに対し、首都圏以外の地方州における同上昇率が1.0%と7~9月期の1.6%から大幅に下落した。物件別でみると、コンドミニアム物件の価格上昇率が昨年10~12月期に3.5%と、7~9月期の1.4%から拡大したのに対し、1戸建てや2世帯住宅、集合住宅などの価格上昇率が0.1%増にとどまり、前期の1.9%から大幅に下落した。(28日・マニラタイムズ)








