インドからの水牛肉輸入を解禁 農務省
農務省は、インドのビハール州とマハラシュトラ州、そしてテランガナ州の3州からの冷凍骨なし脱腺水牛肉に対する輸入制限措置を解除した。同省はインドのビハール州など3州で牛や水牛に手足口病の感染が拡大しているとして2024年にこれら地域からの冷凍水牛肉の輸入を禁止していたが、国際獣疫事務局が最近、同地域で手足口病の感染拡大を防ぐプログラムが有効に実施されているとして輸出解禁措置を勧告していた。フィリピンで「カラビーフ」と呼ばれる水牛肉はコーンビーフなどの原材料として重宝されているが、国内の水牛肉の必要供給量に占める輸入品の割合は40%ほどを占めている。しかし、2025年度には水牛肉の輸入量は60万3920キログラムと24年比で65.5%縮小していた。この水牛肉の輸入量は比の肉製品の輸入量全体の36.7%を占めている。(14日・インクワイアラー)








