ケッペル フィリピン事業から撤退
シンガポール政府系複合企業ケッペルの比子会社、ケッペル・フィリピン・プロパティーズ(KPPI)は13日、同社の主要株主であるケッペルやケッペル・マネジメントなど関連4社が所有する発行済み株式の86.83%持株をフォーワード・シナジー・グループに4億7270万ペソで売却することで合意したことを明らかにした。比当局からの承認を得る必要があるが、もし売却が実施されればケッペルはフィリピン市場から完全撤退することになる。買収するフォーワード・シナジー・グループはKPPIの少数株主に対して株式の公開買い付けを行なうことが義務付けられる見込み。比証券取引所は13日午前9時からの取引でKPPI株式の取引を一時中断したが、16日から再開される見込み。(14日・マニラタイムズ)








