セブパシ25年旅客数が10%増 リヤド便も就航へ
355字|2026.1.17|経済|フィリピン経済短信
国内格安航空最大手セブパシフィックは年次報告書で2025年1年間の旅客数が延べ2688万人となり、24年比で10%増加したことを明らかにした。内訳は国内線の旅客数が1999万人と前年比8%増加したほか、国際線が689万人と同14%増加した。同社は昨年、札幌直行便を就航させたほか、セブ~ホーチミン便を新規就航させるなど国際路線を増強している。また、昨年の座席提供数も3199万席と前年比10%拡大させている。一方で、昨年の有償座席利用率(ロードファクター)は平均83.8%へと下がっている。セブパシは近くリヤド便を就航させてサウジアラビアへの直行便を開設させるなど国際路線拡大を継続するほか、新規航空機7機の納入を予定するなど2026年も25年度と同水準の旅客数伸び率を期待している。(16日・スター電子版)




