豪州産ザリガニの養殖実験 漁業水産資源局がヌエバエシハ州で
303字|2026.1.17|経済|フィリピン経済短信
農務省のラウレル大臣は15日、ヌエバエシハ州ムニョス市において、オーストラリア・レッドクロウザリガニ(食用ザリガニ)の稚ザリガニ1万4000匹の初入荷式典に参加した。同地域で特定された4カ所の沼地で養殖実験を開始するもので、将来的にレッドクロウザリガニの商業的養殖事業の確立を目指す。稚ザリの孵化施設は同市にある中部ルソン州立大学の国家淡水魚種技術センターの中に置かれており、40人の男女がブリーダーとして同施設の運営・管理に当たっている。オーストラリア北部の淡水域で養殖されているレッドクロウザリガニは特に寸法が大きく、そのロブスターに似た甘い肉味で知られているという。(16日・マニラタイムズ電子版)




