サラ氏とロブレド氏の差が縮まる OCTA大統領選有力候補支持率調査
次期大統領選に関する世論調査で有力候補者に対する支持率でサラ氏が依然、ロブレド氏をリード。差は縮まっている
OCTAリサーチが27日に発表した2028年大統領選の有力候補者に関する3月に実施した世論調査結果によると、すでに大統領選への立候補を宣言しているサラ・ドゥテルテ副大統領が、有力なライバル候補者とみられているレニ・ロブレド前副大統領=現ナガ市長=より依然、支持率が高いことが明らかとなった。ただし、2人の支持率の差は縮まっている。28日付英字紙スターが報じた。
調査の主な項目は、①大統領選が今実施されたら誰に投票するか②サラ氏とロブレド氏の一騎討ちならどちらに投票するか――の2点。①の26人の有力候補者から投票先を尋ねた項目では、「サラ氏に投票する」と答えた割合が33%でトップとなっており、次いで「ロブレド氏に投票する」が21%で次点だった。
これに対して「サラ氏とロブレド氏の2人のうちどちらに投票するか」を尋ねた項目ではサラ氏に投票するとの回答が46%で、ロブレド氏は35%、「決められない」が19%だった。
ロブレド氏は最近、28年統一選挙では、ナガ市長再選を目指し、大統領選を含む国政選挙へは立候補しない意向を示している。







