「労働者は国の背骨」 大統領、メーデーで保護強化を表明
大統領は1日の「メーデー(労働者の日)」に際し、フィリピン人労働者を「国家の背骨(バックボーン)」と称える
フェルディナンド・マルコス大統領は1日の「メーデー(労働者の日)」に際し、フィリピン人労働者を「国家の背骨(バックボーン)」と称え、雇用機会の拡大と労働者の権利保護を強化する方針を改めて表明した。
大統領は声明で、「変化する経済情勢に直面する中、現政権はより良質な雇用を創出し、労働者保護を推進することで、全ての比人の尊厳を断固として守り抜く」と強調。労働者が「より強く、より公平で、希望に満ちた国」を築くための国家目標の中核であると述べた。
また、技術革新や産業構造の変化が進む中でも、「比を前進させ、世界を動かしているのは労働者の存在であるという事実は変わらない」と指摘。日夜働く労働者の献身と犠牲が、家族の安定と国家の強さを支えていると深く感謝の意を表した。
大統領は、メーデーを単なる記念日とするのではなく、公的機関と民間部門の双方が「勤勉が報われ、機会が現実のものとなる国づくり」への決意を再確認するプラットフォームにすべきだと主張。「誠実な労働が尊重され、生活が守られる環境を共に整えていこう」と呼びかけた。







