「捜査官保護」を徹底強化へ PNP、違法薬物捜査での警官殉職で
違法薬物捜査中に警官が死亡した事件を受け、国家警察は現場職員をより適切に保護するための戦術的調整を行う方針
国家警察(PNP)のホセ・ナルタテス長官は、ビサヤ地方バコロド市で行われた違法薬物捜査中に警官が死亡した事件を受け、現場職員をより適切に保護するための戦術的調整を行う方針を明らかにした。事件は9日、同市バランガイ(最小行政区)シンカンエアポートでの潜入捜査中に、ロムロ・ガルベス上級曹長が32歳の容疑者に射殺された。ガルベス曹長は26日、同市内のフォレスト・レイク・メモリアル・パークに埋葬された。
ナルタテス長官は、「現場職員の安全は議論の余地がない最優先事項である」と断じ、今回の事件から得られた教訓を直ちに全国の部局へ共有するよう命じた。具体的な改善策として、バックアップ体制の強化、装備の充実、および作戦時の連携能力の向上を挙げている。長官は、曹長の犠牲を無駄にせず、現場の一人ひとりに細心の注意を払いながら、より強固な規律と団結をもって任務を遂行する決意を強調した。
ナルタテス長官とジョンビック・レムリヤ内務自治相は24日、西ネグロス州バゴ市を訪れ、遺族に対して経済的支援を約束した。







