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ASEAN首脳会議へ最終準備 セブ空港、主要施設ほぼ完成

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セブ空港ではASEAN首脳会議に向けた準備が最終段階。主要施設の整備がほぼ完了

マクタン・セブ国際空港
マクタン・セブ国際空港

 マクタン・セブ国際空港では、5月5日から9日に開催される第48回東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に向けた準備が最終段階に入った。空港当局によると、主要インフラはほぼ整備され、現在は家具や装飾品の設置など仕上げ作業を残すのみとなっている。地元英字紙ザフリーマンが21日報じた。

 マクタン・セブ国際空港公社(MCIAA)のジュリアス・ネリ最高経営責任者は、「大規模な準備は完了しており、現在は最終的な設置作業に集中している。スケジュール通りに進行している」と述べた。20日に行われたメディア向け視察では、主要受け入れ施設となる第2ターミナルのVIPラウンジや改修された一般航空ターミナルが公開された。

 改修工事は1月28日に開始され、約3000万ペソを投じて今月25日までに完了する見込みで、出発ラウンジやVIPエリアが整備される。また、施設内にはASEAN加盟国の国旗が掲げられ、フィリピンの伝統的要素を取り入れたデザインも施される。

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