砂糖農家に2億4000万ペソ支援 ネグロスで給付開始
政府が砂糖農家に現金支援を開始。約10万人が対象で、ネグロス地域が大半を占める
農務省と砂糖規制庁(SRA)は16日、農民支援制度に基づく砂糖農家向け支援金として、総額2億4000万ペソの現金給付を開始した。全国10万2237人の砂糖農家を対象としており、うち7万415人がビサヤ地域に集中している。地元英字紙サンスター・バコロドが同日報じた。
SRAのアスコナ長官は「砂糖農家が支援制度の対象となるのは極めて異例であり、非常に重要な措置だ」と強調。ネグロス島だけで5万6400人が含まれ、国内砂糖生産者の6割以上を占めている。
西ネグロス州ビクトリアス市での初回配布では1469人が受給し、17日にはムルシア市でも追加配布が実施された。








