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「マスク着用」を緊急要請 マニラ市、大気汚染指数悪化で

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マニラ市は市内数カ所で大気汚染指数が悪化しているとして外出時のマスク着用を市民に強く要請

ナボタス市の衛生埋立処分場の火災で消火活動を行う消防庁職員
ナボタス市の衛生埋立処分場の火災で消火活動を行う消防庁職員=同庁

 首都圏マニラ市は12日、市内数カ所で大気汚染指数が悪化しているとして、外出時のマスク着用を市民に強く要請した。同市災害リスク削減管理部(DRRMD)によれば、11日午後5時の時点で、イントラムロス、キアポ、サンタアナ病院の3地点で、大気汚染指数(AQI)が「敏感な体質にとって不健康」なレベルに達した。

 大気汚染の主な原因は、10日に発生したナボタス市の衛生埋立処分場の火災による煙とみられている。マニラ市のモニタリングによれば、特に子供、高齢者、妊婦、および慢性的な肺・心臓疾患や喘息を持つ人々に健康への悪影響が出る可能性が高い。DRRMDは、不要不急の長時間の外出を避け、外出の際は必ず保護マスクを着用するよう呼びかけている。

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